茨城の土鈴

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 09:42

 

皆さまこんにちは

 

近くの田んぼでは刈り終えた稲がはさがけされています。

今朝はさわやかな秋晴れとなりましたが

台風が週末にかけて接近するとの報道もあり心配です。

今年はお天気をいつもの年以上に心配することが多いような気がします。




さて、今日は茨城の土鈴をご紹介したいと思うのですが、

実は茨城はとても土鈴の少ない地域のひとつです。

広い土鈴館を探し回っやっと見つけてきました。




筑波山大御堂の授与鈴です。

ガマの親子の土鈴です。

筑波山といえばガマの油なんだそうです。

「さあ〜さあ〜お立ち会い、御用とお急ぎで無い方はゆっくりと聞いておいで…」

の口上で有名なガマの油は江戸時代に使われた傷薬で、筑波の兵助という男が

筑波山にだけいるという「四六のガマ」から取ったと称する油を売るための口上を考え、

江戸浅草寺の境内で披露したのが始まりとのことです。

この鈴は陶製なので綺麗な高い音色です。

目はプラスチックのようですね。






こちらもやはりガマガエルです。

4センチほどの小さな鈴で、お腹に交通安全と書いてあります。

無事かえるに因んだお土産です。

コロコロと音色は良いです。



水戸の偕楽園は梅が有名ですが、お土産の梅鈴があります。

しかし残念ながら土鈴館の梅鈴は行方不明で写真でご紹介出来ませんでした。




日本土鈴館では県別に土鈴を展示していますが、

実は茨城県のコーナーはありません。

茨城の土鈴が少ないためコーナーが設けられなかったからです。

 

 

 

茨木にお住いの土鈴愛好家の皆様、今日はご満足いただけませんでしたね。

申し訳ありませんので、最後に茨木の郷土玩具を一つご紹介します。

 




真弓馬です。

村松山虚空蔵堂の修正会(正月15日)、例大祭(4月13日)で授与されます。

真弓馬は立ち絵馬式のもので、墨、赤、青、黄色の絵の具を使って

手綱や鞍などの馬具を描いた抽象的な馬の姿です。

残念ながら土鈴館の真弓馬はオレンジの板飾りがひとつ無くなっていました。

 

 

今日は少なかったですが茨木の土鈴をご紹介しました。

 

  日本土鈴館

 

 

 

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