干支土鈴十二支揃い・2

  • 2017.12.25 Monday
  • 10:55

皆さまこんにちは


前回に引き続き十二支揃いのご紹介です。



佐賀・多久土鈴

倉富博美さんの十二支揃いです。

昔の中国の学者(儒学者)が着ていた衣服をまとった学者シリーズの干支土鈴です。

多久町には孔子廟「多久聖廟」があり、

古くから大陸文化の影響を強く受け文教の地として栄えたそうです。

大陸の情緒溢れる土鈴です。
 

 

 





岐阜・高山土人形

日本土鈴館の地元岐阜から高山土人形2代目岩光子さんの十二支揃です。

父である初代岩信成の後を継いだ飛騨高山の土人形師さんです。

窯の燃料にガスや電気を使わず昔ながらに木材で焼成されるとのことです。

とても優しい色合いの可愛い干支が揃いました。

 

 

 

 





京都・洛趣舎

中西庸介さんの算盤の十二支揃です。

あれ?干支の順番が違うよ??って思われましたか。

これは年代の古い順に並べてあります。

算盤の白い珠にご注目下さい。制作年がはじいてあります。

1987年の卯年から集めて1998年の寅年に十二支が揃いました。

十二支を揃えるには12年かかるんだなぁと改めて思いました。
 

 

 









京都・洛趣舎

こちらも中西さんの干支土鈴です。京都らしくお座敷遊びでしょうか。

それぞれのキャラクターによく合う衣装です。

干支土鈴としてでなく、それぞれ単体でみても充分楽しめます。

巳年は上手く考えられてると感心しますね。

振り袖がよく似合って可愛らしい巳年になっています。
三味線、太鼓、尺八に合わせて三番叟を舞うのでしょうか。

キセルを手にした酉が大旦那さまでしょうか。

色々想像が膨らみます。





栃木・堀米人形

山口壬三さんの十二支揃いです。

山口さんは博多人形の修行をされただけあって丁寧な彩色が施されています。

土鈴の命は音色にあるという信念から、変型の鈴でも良い音が出るよう工夫されているそうです。

それぞれの干支が個性を生かした意匠に作られています。

 

 

日本土鈴館

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