三重の土鈴

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 09:14

皆さまこんにちは

 

大型連休前半は全国的に良いお天気に恵まれました。

五月を前に夏日も各地で記録されていました。

今日から風薫る五月。

今朝の郡上市は寒くなく暑すぎず、気持ちのいい朝を迎えています。

 

3日から6日までメールでの対応ができませんので

ご不便をおかけいたしますがよろしくお願い致します。

 


さて、今日は三重県の土鈴をご紹介します。



 

四日市土鈴・藤井陶楽さんの十二支土鈴です。

落ち着いた色合いの宝珠に白く干支を浮き出させてあります。

陶鈴ですからとてもきれいな音色が響きます。

宝珠の干支揃いはこれより大きなものもありますから土鈴館で是非ご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

三重に生まれた俳聖・松尾芭蕉に因んだ土鈴です。

「五月雨の降り残してや光堂」

芭蕉が平泉中尊寺金色堂の美しさに詠嘆して詠んだ句です。

四日市土鈴・藤井陶楽さんの作品です。

 

 

 

 

藤井陶楽さんの阿吽の狛犬土鈴です。

古くは写真左のように角がなく口を開けているのは獅子で阿形と呼ばれ

写真右のような角があって口を閉じているのは狛犬で吽形と呼んだそうです。

一対の阿吽の狛犬は魔除けの為神社や寺院の正面におかれます。

 

 

 

 

次にご紹介するのは宮崎屋陶房・宮崎亮一さんです。


 

宮崎屋陶房・宮崎亮一さんの楼車鈴です。

伊賀市の上野天神祭を彩る美しい楼車を土鈴にしたものです。

こちらも陶鈴ですので姿だけでなく音色も大変美しいです。

 

 

 

 

 

 

 

三重と言えば伊賀忍者の里です。

宮崎屋陶房・宮崎亮一さんの忍者と忍法帖の土鈴です。

甲賀流と並んで伊賀流は忍術の大本命で有名ですね。

伊賀上野には伊賀流忍者博物館もあるそうです。

 

 



たくさんの陶鈴を並べました。

万古焼・佐久間芳山さんの作品です。



 

本居宣長の愛した七種鈴を再現した陶鈴です。

左上から時計回りに

駅鈴・人面鈴・三つ鈴・養老古鈴・八角鉄鈴・茄子鈴・八角駅鈴です。

伊勢の国に生まれた国学者・本居宣長は書斎を鈴屋と名付けるほどの愛鈴家でした。

たくさんの鈴を収集していたそうです。



 

 



 

ガラっと雰囲気を変えておばけシリーズです。

土人形作家の篠田正隆さんは郷土玩具の蒐集家でもあり、御自身も土鈴を制作されました。

三つ目小僧や傘おばけなどに交じって大入道がいますね。

諏訪神社の祭礼・四日市祭で引き出される大入道は四日市のシンボルです。

白黒の縞模様の着物で赤い舌をだす大入道は

首が伸びたり目玉が動いたりする大きなからくり人形です。


 

 

 

 

 

三重と言えばお伊勢さん、伊勢神宮、正式には「神宮」ですね。

二千年の歴史を刻んでいる神宮は内宮・外宮の他120以上の宮社から成り立ち

昔から今に至るまで変わることなく日本人の心の拠り所となっています。

奉納される御神楽の土鈴などがお土産として売られています。

 

 

今日は三重県の土鈴をご紹介しました。

3日からの連休後半は多少お天気が崩れる日もあるようですが

安全に楽しくお過ごしください。

日本土鈴館

 

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