滋賀の土鈴・1

  • 2018.05.08 Tuesday
  • 12:28

皆さまこんにちは

ゴールデンウイークはいかがお過ごしになられましたでしょうか。

館長は連休中に館内の達磨を整理しました。

まとまりましたらまたご紹介させていただきます。


今日は滋賀の土鈴・江州物産の中野和彦さんの作品をご紹介します。




江州(ごうしゅう)物産・中野和彦さんの作品です。

大津祭に添えられるチマキの土鈴は大きさも仕上がりも本物そっくりです。

黙って出されたら食べようとしてしまいますね。

大津祭は天孫神社の例祭で300年以上の歴史を持っているそうです。

豪華な13基の曳山が市中を巡行する様子は圧巻でしょう。

 

 

 

 

 

 



いろいろなフクロウ土鈴です。

どれも中野和彦さんの作品です。

フクロウ(梟)は不苦労や福老に通じるということで縁起の良い鳥として人気があります。

しかし、昔はフクロウが親鳥を食べて成長すると信じられていた為、

不孝鳥と呼ばれたり、梟雄(残忍)などというおぞましい言葉にも使われます。

是非ともフクロウは不苦労であってほしいです。






 

石山寺に所縁の深い紫式部の土鈴です。中野さんの作品です。

大津市の石山寺は昔から日本有数の観音霊場で、

枕草子などの平安文学にも登場する歴史あるお寺です。

紫式部が石山寺に参詣した時源氏物語の構想を思いついたとも伝えられています。

少し大きめの土鈴に綺麗な絵付けがされています。

 

 

 

 

 

蛇の目傘土鈴です。

正確には蛇の目模様になっていませんが、和傘の土鈴です。

江州物産・中野和彦さんの作品です。

10センチ程の大きさですが、傘の骨のところまでちゃんと作られています。

傘の骨の中に鈴玉が入れられていてちゃんと鈴の音がします。

傘の柄の部分はとても細くて繊細な土鈴です。





 

最後にご紹介するのは、館長の傘寿の記念に中野和彦さんが作ってくれた透かし土鈴です。

小玉すいかほどの大きさですが、

綺麗に透し彫りが全面に施されていることもあって大きな土鈴の割には重くありません。

形も色合いも大好きな土鈴です。

丸鈴なので音色がとてもよいです。

 


今日は滋賀の土鈴、中野和彦さんの作品をご紹介しました。

日本土鈴館

 

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

お宝収蔵品販売はこちら

にほんブログ村

selected entries

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM