京都の土鈴・3

  • 2018.06.19 Tuesday
  • 13:13

皆さまこんにちは

 

一昨日の関西での地震で大きな被害が出てしまいました。

犠牲になられた方、お怪我をされた方、被災された方をはじめ

今も続く余震に不安な思いをされていらっしゃる全ての皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

 

 

今日で三回目となる京都の土鈴ですが京都でも大きな揺れがあったようです。

一日も早く、いつもの暮らしが戻ってくるようお祈り申し上げます。

 

 

 


さて、今日は小田益人形と岡本土鈴をご紹介します。
では小田益人形・小田益三さんの作品からご紹介します。




たぬきの土鈴は日本各地にたくさんありますが、これはなんとも優雅なたぬきです。

プックリしたお腹には美しい季節の草花が描かれ、

控えめに持った徳利やお通帳さえも雅でお洒落に見えます。

色合いも優しくてお腹の草花が映えます。

 

 






銅鐸や鐸(サナキ・大きな風鈴型の鈴)のような形の土鈴です。

形はシンプルで音色もとても美しいですが、

何と言っても1番の魅力は絵付けの素晴らしさだと思います。

京都のシンボルのような長刀鉾や平安貴族の様子が絵画のように美しく描かれています。

様々な大きさ、彩色があり見応えがある小田益三さんの土鈴です。

 

 

 


 

 

京野菜・賀茂茄子の形を土鈴にした茄子鈴です。

コロンとした形に葵祭を飾る牛車が描かれています。

茄子のヘタが鮮やかです。

丸鈴に近い形ですから音色もきれいです。

 

 

 



 

 

鈴香炉と名付けられた土鈴です。

左は京都の四季の花が描かれた鈴香炉

右は六歌仙・在原業平と小野小町の鈴香炉です。

題材といい、形といい、色合いまで京都らしい上品で美しい土鈴です。

 

 

 



次は岡本土鈴・岡本勇楽さんの土鈴です。

嵯峨野にある草庵・落柿舎の近くにある岡本土鈴は柿の土鈴が有名です。

 

 

柿の実の土鈴も木の枝につけられた小さな柿の実も面白いです。

嵯峨野の秋を想像してください。




 

 

嵯峨野と彫り込むのが普通の作品ですが

土鈴館と彫り込んでもらった日本土鈴館バージョンの柿鈴もあります。

 



京都の土鈴・3回目は小田益人形と岡本土鈴をご紹介しました。

京都の土鈴はまだまだあります。

次回もたくさんの美しい土鈴をご紹介します。

 

日本土鈴館

 

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