十二支揃い・5

  • 2019.06.18 Tuesday
  • 11:35

皆さまこんにちは


今日は久しぶりに十二支揃いのご紹介です。

今回は土鈴のほか木地玩具もご紹介します。

 

 


 

和歌山・熊野一刀彫の十二支です。

正面、真上。斜め横からの写真を撮ってみました。

細長い板の上に十二支が順に並んでいます。

木の国熊野の檜材を使った郷土玩具です。





 

鳥取・岩井温泉の木地玩具です。コロンとかわいい十二支ですね。

おぐら屋さんで作られる木地玩具は全てろくろ挽きです。

十二支は木地師小椋幸治さんの考案で昭和の初めころに作られるようになったそうです。

小さくて愛らしい作品です。







 

長野・奈良井土鈴の小判持ち十二支土鈴です。

(ただ丑は小判バージョンが見当たらず宝袋十二支から登場願いました。)

中西康二さんは脱サラの郷土玩具師とは思えないほど器用な方で

土鈴のほか、からくり人形や土人形、木版などを制作販売されました。

今でも大変人気の高い土鈴です。







  

 

佐賀・聖心房人形、倉富博美さんの多久土鈴です。

珍しい雅楽シリーズの十二支です。

雅楽の楽器には詳しくないので(他の楽器に詳しい訳でもありませんが…)

子(篳篥)・丑と寅(笙)・卯(龍笛)・辰(篳篥)・巳(琵琶)

午(釣太鼓)・羊(三ノ鼓)・申(笏拍子を持っていたと思います)

酉(筝)・戌(鞨鼓)・亥(鉦鼓)だと思います(多分…)

干支の十二支はもちろん、それぞれの雅楽器も丁寧に作られて見応えのある十二支です。

 

 

十二支揃いのご紹介は準備に少々時間が必要ですが

又の機会にぜひ十二支揃い・6もご紹介したいと思っています。

 

日本土鈴館

 

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