房総土鈴・昭和レトロシリーズ(薬)

  • 2019.09.18 Wednesday
  • 11:07

皆さまこんにちは

 

最近の館長のお気に入りはダッキーちゃん。

おしゃべりする犬のぬいぐるみです。

今日も土鈴館の事務所でダッキーちゃんを抱いておしゃべりを聞きながら

新聞を読んだりお茶を飲んだりと楽しく過ごしています。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

さて、令和に改元してしばらく経ち令和の響きにもなじんできました。

しかし「昭和をS」で表したり「平成をH」で表記するのは自然にできても

令和をアルファベット表記にするときはまだちょっと戸惑います。

令和元年はR1でいいようです。

こんなヨーグルト飲料ありますね(笑)



今日は房総土鈴の昭和レトロシリーズ・お薬土鈴をご紹介します。
千葉・房総土鈴の作者は万祝土鈴が有名な関口忠一さんです。

先ずは代表作品の万祝(まいわい)土鈴です。




万祝とは、漁師の晴れ着として作られた一種の民族衣装です。

その発祥は江戸時代、房総半島の漁村で着られるようになり、

次第に太平洋岸の漁村に広まりました。

大漁祝いの引き出物として船主や網元が漁師に配ったものだそうです。

とても美しい万祝土鈴です。
 

 





こちらの万祝土鈴は房総万祝人形・金井啓二さんの作品です。

とてもかっこいいです。

しかし残念ながらどちらの万祝土鈴も現在はもう制作されていません。





では昭和レトロシリーズに話題を戻します。


 

キョクトウという富山の製薬会社が売り出した鎮痛剤の土鈴です。

「頭痛歯痛神経痛」と効能書きがありますがダイレクトですね。

商品名からして「チンツウ」ですからわかりやすいです。






 

丹霞堂の「強力ぴたり丸」の土鈴です。

現在売られているのは「新ぴたり丸」のようですがパッケージはほとんど同じです。

胃痛やさしこみの時に飲むお薬のようです。

左右に龍があしらわれて、効きそうなデザインです。





 

風邪薬「アンチピリン丸」の土鈴です。

作品は「アンチピリ丸」になっていますね。

昔のお薬は〇〇丸と名付けられたものが多くいかにも苦そうです。

 

 

昭和レトロと言っても戦争の前後で大きく違います。

それほど昭和という時代は長かったんですね。

 

 

今日は房総土鈴昭和レトロシリーズからお薬土鈴をご紹介しました。

日本土鈴館

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

お宝収蔵品販売はこちら

にほんブログ村

selected entries

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM